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株式会社のどまる、見上のどかさんにベンチャーと大手の違いについてインタビュー!

株式会社のどまる / 見上 のどか

1994年神奈川県出身。大手人材企業に入社後、新人賞受賞。2年半務めた後、「かっこいいママ」になるため、今年6月から株式会社のどまるに入社。現在営業兼人事責任者として活動中。

ベンチャー企業・大手企業の違い

「ベンチャーと大企業どっちがいいんだろう。」
福利厚生が整っている大企業で働くべきか、スキルを早く身につける為ベンチャー企業で働くべきか。
コロナのご時世だからこそ、悩む学生も多いのではないでしょうか。
実際に、私も就活相談を後輩達から受けている中で、この質問に答えてきました。

今回、そんな就活生の力になれたらと思い、某大手人材企業で新人賞を獲得し、不動産のベンチャー企業に転職した見上のどかさんに大企業とベンチャー企業の違いについてお話を伺いました。


「やりたいことを見つけるキャリア選択」

かわちゃん

本日はよろしくお願いします。ファーストキャリアで、敢えて大手人材企業を選択した理由を教えてください。

見上さん

転職を視野に入れながら就活をしていたので、大手でしっかり研修を受けることでマナーやスキル、人脈を作り、セカンドキャリアに活かしたいと考えていました。また、就活時は心からやりたいことはなく、ただ将来は「かっこいいママになりたい」という理想像しかありませんでした。

かわちゃん

「かっこいいママ」素敵ですね!!具体的にどういう意味ですか?

見上さん

かっこいいママになるという意味は家庭と仕事の両立です。そこで20代の働く時間が非常に大事だと考え、「自分が最も早く成長できる環境」を軸に就活をし、無形商材の営業ができる人材業界で人間力を磨いて成長したいと思い入社しました。

かわちゃん

「カッコいいママ」素敵ですね!大企業ではどのような仕事内容をされていたのですか?

見上さん

某人材企業では、求人転職サイトの営業に配属され二年間勤めていました。そこで人事を始め社長、経営者層の方に電話営業を行い新規開拓を行っていました。その中で一年目の新人の私が意識していたことは、お客さんと対等に話せる様姿勢・話し方に気をつけ、業界の知識を身につけ営業に行くようにしていました

かわちゃん

知識を身につける点では具体的にどのような事を意識していましたか?

見上さん

特に自分の知らない業界については、実際にエンジニアの友達に「もし転職するならどこをポイントとして見ているのか」などアンケートをとったり、人事や社長と仲良くさせていただいたりする中で業界に関する知識を深めていました。

二年目からはよりお客様の立場になって営業するようにしました。例えば社長の考え方をヒアリングする中で、会社にあった提案営業をするような感じです。大企業でしたが営業スタイルは自由だったので、自分の強みを営業に活かすことで成果を出していきました。

かわちゃん

「理想像」から逆算した時に、セカンドキャリアとしてベンチャー企業に入社しようと決めていましたか?

見上さん

大企業に入社し取引先の人など多様なキャリアの人と関わる中で、自分の理想像を最短ルートで叶えられるのがベンチャー企業だと思い転職しました。また、ベンチャー企業であれば自由に時間の管理やお金の管理をでき、自分で稼げるスキルを持ちながら子育てが出来ると考えたからです。

将来は独立も視野に入れています。その為、創業二年目の今の株式会社のどまるであれば営業、マーケティングを始め経理まで様々なことを学びながら働けると考え入社を決めました。


「存在価値の大きさが、やる気に繋がる」

かわちゃん

そうなんですね、実際に株式会社のどまるではどのような仕事をしているんですか?

見上さん

会社では金融サービスも扱っていますが、今の私の仕事は不動産の賃貸仲介がメインです。株式会社のどまるは「事業を通じてのどまる社会を実現する」がビジョンです。具体的にはハンディを持った障害者や在留外国人を含め、会社に携わる人々を幸せにすることです。

「和まる」の意味は「のどか」の動詞で、「心穏やかになる」「落ち着く」という意味があります。株式会社のどまるという社名には自分の力ではどうすることもできない人たちの生活をサポートし、1人でも多くの人にそれぞれの幸せを感じて欲しいという思いも込められています。

かわちゃん

実際にベンチャー企業で働いてみてどうですか?

見上さん

自分にとても合っていると感じています。人事採用部長を任せていただくなど意思決定できる裁量権が大きいです。また、存在価値が仕事のやる気にも繋がっています。大企業だと私の価値は0.01%かもしれないですけど、今のベンチャー企業は従業員5人で私の存在価値は20%なので自分の売上が会社に直結していることを感じられます。


「主体性がより大切なベンチャー、協調性がより大切な大企業」

かわちゃん

ベンチャー企業と大企業の違いは何ですか?

見上さん

「自由」ですかね。今のベンチャー企業は創業2年目なのでルールが具体的に決まっていないんです。その中で自分で正解を作っていくことが楽しいです。例えば、「これをやったら、失敗するのか、成功するのかわかんないけど、とりあえずやってみる」というスタンスで仕事をしているので、可能性が広がることにとてもワクワクしています。また、自分の意見も通しやすいです。

かわちゃん

なるほど!逆に何が大変でしたか?

見上さん

「主体性」はとても重要になってきます。大企業は社内の制約が多いので自由に仕事はしづらい環境でした。その反面大企業として信頼もされてる為、たくさんの良いお客さんに出会うことができました。また同期に救われることが多かったです。寮暮らしをしていたので、営業で上手くいかなかった時など仕事の相談をすぐにすることができました。

かわちゃん

なるほど、やりがいありますね。大企業からベンチャー企業に転職する人が多いですが、アウトプットしたいと思い転職する人が多いのでしょうか?

見上さん

転職理由は様々だと思います。ただ、大企業に勤めていると先が推測できるというのも一つの理由ではないでしょうか。例えば大企業に入社すると五年後、十年後の未来の姿が推測できます。それに対しベンチャー企業は自分の活躍次第なので、未来の姿が良い意味で想像つかないです。

大企業で働いている人にとってベンチャー企業の人は自発的に行動することが多いため、生き生きと働いているように見えるのかもしれません

かわちゃん

学生に対してメッセージをお願いします。

見上さん

人生における目的をしっかり持って欲しいです。仕事はあくまで人生の目的を叶えるための手段でしかありません仕事で辛いことがあった時「点」でしか見れなくなり、乗り越えられないと思います。目的があればどんな困難があっても乗り越えられるので、人生の目的を持って欲しいです。

人生の目的を見つけるのは大変だと思います。私も苦労しました。そこで、私の場合は自分にとって大切なもの「家族」に焦点を当てて考えました。「家族を守れる人になりたい」という思いから「カッコいいママ」になるという今の理想像にたどり着きました。

もしやりたいこと・理想像がないなら、自分の大切にしたいひと・ものに焦点を当てて考えてみてほしいです。そこから自分に合ったファーストキャリアを選んで欲しいですね。


本記事の執筆者:かわちゃん

群馬県出身のかわちゃんです。記事を通じ、キャリア・問題解決できるきっかけになればと思います。よろしくお願いします!


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